転職活動の「準備期間」が重要!転職を失敗させない方法
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転職経験2回のcoconがお伝えします。

実は私、転職経験は2回ですが、それは何も私が「仕事が続かない人」だからではありません。

その時その時に合った働き方を求めて転職しています。
(この場合の転職は、「職を変える」ではなく、「職場を変える」です)

結果、今の職場は、今の私の働き方にベストな環境です。

  • 転職したいと思っているけど行動に移せない人。
  • すでに転職行動を起こし始めた人。

転職したいと思っている方はいますぐに、今まだ転職を考えていなくても、少しでも迷いがあるなら、転職活動をする前に、転職「準備期間」を設けることをおすすめします。
この期間に、しっかり情報収集して、自分の希望や転職で求める条件などをしっかり把握しておくことが、のちの転職活動では重要になってきます。

転職活動を行動に移すより先にするべきことがあります。

スムーズな転職活動には余裕のある計画がカギ

転職するために必要な「準備期間」を把握しよう

  1. 希望する分野について情報収集
  2. 自分の現在の実績
  3. 現在の職場の状況

1転職希望の業界について情報収集

転職を希望する業界が、自分が今仕事として業務しているものと全く別分野の場合は、リサーチなしで飛び込むのは難しいですよね。
熱意だけで通れるのは20代前半まで。

求人の募集条件や採用基準などをチェックして、まずは情報収集をしっかりしましょう。
メリットばかり目に留まりますが、デメリットを明確にして、本当に転職活動を進めていいのか慎重に考えましょう。

同じ職種で職場を変えたい場合でも、業務内容に差があることがあります。
扱っている技術がかなりかけ離れていることも十分あり得ます。

あまりに高望みした転職は、転職後の仕事環境が苦しくなります。
今のレベルより数歩先を目指し、自分の実績は最大限アピールしたとしても、大げさになってはいけません。

もちろん、転職にはある程度、面接する側の気を引かなくてはなりません。
「こんなことができる!」

実績はしっかり伝えないといけませんが、自信のない所については、どのレベルまでならできる、など、明確にしておきましょう。
「できません」ばかりではダメですが、他でアピールできれば、できないところがあっても大きく影響しません。

あまり誇張してアピールすると、採用され、実際に働きだしてからが大変です。
何しろ、採用した側の信頼度が高まっていますから。

期待していたレベルと違っていたら。。

そんなことをしたら、自分自身も職場に居づらくなります。

「どこまでできるかはさほど気にしない」という方もおられるかもしれませんが、私はそれは新卒の就職ぐらいだと思っています。

事実、自分の転職の時も、面接でお伝えした能力にあった配属でしたし、求められるものも、面接でお話ししていた通りでした。
私の周りには、誇張したがゆえ、居づらくなっている方も見てきました。

せっかくリスクをかけた転職。
転職後の職場、業務は納得いくものにしたいですよね。

あとは情報やその業種の人の話が聞ければ一番確実ですね。
まずは入念なリサーチです。

2自分の現在の実績

これは転職活動の際、アピールポイントとして準備しておかなければならないことですね。

自分が今、どんなことをしていて、どれだけの実績があるのか。
「実績がない」場合は、苦しいですが、適正、性格など。
でもその場合は、根拠付が難しくなります。

出来るだけ採用する側にとって魅力的なポイントを準備しておきましょう。

3現在の職場の状況

自分の持ち場の引き継ぎ、申し送り、退職までの目安の期間を把握します。
また、退職時期が、繁忙期や人手の少ないタイミングに当たらないよう配慮しましょう。

それぞれ同時進行しながら、最終的にかかる転職活動の時間の見通しを立てておきましょう。

転職活動の時間では特に、職場の状況把握が大切です。
仕事はしっかり整理し、やり残しの仕事などが出ないよう、周りに迷惑をかけないように進めましょう。

「現状」の把握

自分の現状把握をしておきましょう。

1自分の、「転職」に対する動機の確認

ただ単に「会社が面白くないから」と言って転職する人はそういないと思います。
何か、現状に満足できていなかったり、他の職業、職場に魅力を感じたとか、何かあります。

理由は人それぞれですが、転職活動において、自分の志望動機を明確にしておきましょう。

もちろん、ただ純粋に「嫌」という場合もあるかとは思いますが。。

ポジティブな動機の方が、現職場にも、採用側にも好印象です。

もし、ネガティブな理由であっても、考え方次第で肯定的な見え方ができますよね。

例えば…

「仕事内容が面白くない」「職場の雰囲気がいや」であった場合なら

・現職場以上の技術向上のために励むことができる環境
・仕事環境、携わる業務において、より自分のレベルアップを目指せる職場

「今より前に」
「もっとスキルをあげたい」

でも、言葉一つで伝わり方が変わってしまうます。
自分の思いをお話しするときは十分注意して、相手側に立って考えてくださいね。

現職場に対しては、
まだ採用されていない場合、あまりに転職願望を伝えると今の職場が嫌だと言っているのだと思われてしまいます。

「もうやめるのだから別にいい」かもしれませんが、もしかしたら転職が決まらないかもしれません。

今は新しい道に惹かれ夢中になっていても、いざ振り返り、「現職場の方が自分に適している」と思い変えることがって考えられます。
最後の最後まで、転職活動は穏便にすませましょう。

また、採用側に対しては、
「向上したい」「期待できる」だけでは受動的です。
そのために、「どのような努力をする、取り組みをしたい」と具体的に伝えましょう。

2普段から意識付けを心がける

この、普段からの意識づけが上記の2の作業に繋がります。

  • 転職してどんな仕事・働き方をしたいのか、
  • 希望する職場のイメージ
  • 転職したら、自分のどんなところを伸ばしていきたいのか、何に挑戦したいのか

日頃から転職に向けてしっかりしたイメージをしておきましょう。
転職を意識していなくても、この考えを意識していれば、仕事に対する自分のモチベーションアップにもつながります。
常に自分のスキルを理解し向上する気持ちを持ち続けることで、どんどん成長できますし、もし職場で仕事以外の嫌なことがあっても、意識が剥きにくくなります。

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余裕を持って転職活動する理由

転職活動の「想定外」を避ける

転職活動がある程度本格化してくると、希望の職場の見学や面接に行ったりする機会が増えます。
そのためには、もちろん有給を頻繁にとらなければなります。
また、社内でも手続きなど、業務以外で時間が取られたりします。

そのため、余裕を持って転職期間の計画を立てておく必要があります。

あまりにもタイトすぎる計画では、現職場での申し送り、書類整理などが計画通りに進まない、なんてこともあるかもしれません。

初出勤の日まで、業務が終わらないということのないように。

また、中途採用などでは、採用側との面接次第で、自分が計画していた時期より早く来て欲しいということもあります。
そんな場合、転職活動期間に余裕を持っておくことでスムーズに対応できます。

最終的に職場を決断するための時間確保

自分の希望が固まっていても、時間的に余裕がないと、迷う時間も限られます。

希望の職場が数カ所見つかって、面接・内定がきまったら、今度はどこに決めようか、大変悩むと思います。
時間に余裕があれば、実際に見学したり、会社のことをよくリサーチして比較したり。
色々検討して決められます。

焦ってしまうと正しい判断ができかねます。
しっかりした計画を立てましょう。

「転職」はリスクを負うもの。

ここまできて、初心に戻ります。
本当に「転職」したいのかまずはよく考えましょう。

給料、勤務体制などであれば、交渉次第で考えてもらえる可能性があります。

「なぜ転職したいのか」
「今の職場で改善できないのか」
「今の職場を辞めた時のデメリットは何か」
「転職によって自分が一番得たいものは何か」

掘り起こしてみれば、現状でも変えられることがあるかもしれません。
また、自分の気持ちの持ちようで変えられることもあります。

仕事の程度、個人の考え方の差がありますので、断言はできませんが。。
自分の気持ち一つで見えてくる世界が変わってくることが多いのも事実です。

そして、今回お伝えした通り、「転職」はすぐに始められるものではないです。
少しでも転職を考えている方、
また、今は転職を考えていない方でも、
もしかしたら数年後、本格的に転職をしたくなるかもしれません。

普段から転職情報を見ておくことは、仕事環境が、自分の働いている環境だけじゃない」ということを気づかせてくれます。

情報と自分の置かれている環境を比べてみれば、同じ職種であっても、扱っているものが違ったり、携わっている業務内容が全然違ったり。

比較するのは年収、ボーナスだけではないです。

女性の方は育児休暇、時短制度などもしっかりチェックしましょう。

情報収集を徹底的に行った結果

私は転職を考え始めてから、約2年間、募集情報を見つつ、探していました。

2年も下調べ、その間には履歴書に書けるだけの技術、専門職なので、その分野での資格を取ったりと実績を積みました。
応募を見つけてからは早かったです。

面接、見学、とし、欠員のための募集だったので「今すぐにでも」と言ってもらえました。

この辺は私の計画ミスで、元の職場での申し送りが間に合わずすぐには変われませんでしたが。。

結果、今はその職場に転職して良かったなあと心から思っています。

転職に有利な時期も参考程度に

「転職」には一般的に3月や9月など、転職に有利な時期もありますが、その分競争も激しくなります。

私は11月の募集、採用は翌年2月でした。
時間をかけて募集情報を探していれば、ある日突然、自分に好条件の募集が見つかったりします。
当たり前ですが、「転職」は焦って決めないこと。

一人で不安な方はエージェントにお願いするのがいいですね。

しかし、自分の主張をしっかりしないと結果希望の案件を手に入れられないことにもなり兼ねます。
しっかりコミュニケーションを取って、自分に合った案件を見つけましょう。

今回は転職活動をする上で大切な「準備期間」についてお話ししました。
今からでも遅くはないし、少しでも自分の可能性を伸ばしたいなら、先の将来を見据えた行動をしてくださいね。

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